樹徳高校と台湾の5つの大学は2020年10月に連携協定を結びました。
連携した大学は、「国立嘉義大学」「南華大学」「中華大学」「開南大学」「樹徳科技大学」です。
連携した理由は、
- 進学先の選択肢が増える。
- グローバル化の時代にあったビジネスレベルの中国語、実践的な英語やIT技術が学べる。
- 学費が世界一安い。4年間で全ての費用が最大300万円(生活費込)。
- 一年目の学費無料など、給付奨学金制度が充実している。
- 外国人特別枠を利用し、試験は書類審査。
などです。
詳細については、今後計画する「生徒、保護者向けの説明会」で確認してください。
なお、連携先の「開南大学の学生」による「春節のご挨拶」メールが届きました。